徒手で痛みが緩和されるのは何故?

施術後にスッキリ

施術後に痛みが改善されていると「何故痛みが取れたの?」という疑問を持つ方がいらっしゃいます。
そういう質問に足しての答えは「筋肉がほぐれたから」や「血流が良くなって老廃物が流れたから」などの答えが多いと思います。
確かにそれらの要素もあると思いますが、自分は別の要素が大きいのではと考えています。

脳の鎮静物質

以前の記事にも書きましたが痛みは侵害受容器という神経の一種が刺激されて脳に伝わり処理されてから痛みとしてアウトプットされます。この処理の部分がポイントで、実は侵害受容器が刺激されても脳の処理次第では痛みにならないのです。

脳は内因性オピオイドという鎮痛効果のある物質を作り出す事ができます。

内因性オピオイド色々と種類がありますがβ-エンドルフィンなどが有名です。

内因性オピオイドが作られる要因は色々とありますが、一つはリラクゼーションなどで身体がリラックスしている時に作られます。
つまり、心地よい刺激でリラックスしながら施術を受ける事が痛みの緩和に有効だという事です

施術で痛い刺激は避けて心地よい刺激の方がよいと思っている理由の一つです。

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