手足の痺れでの注意

痺れ 痛み ギラン・バレー

手足の痺れで病院や治療院へ行くと、坐骨神経痛など頸や腰からきていると診断されることがあります。
確かに、自分も診てきた中ではそういった症例が多かったです。
そういった場合は重度でなければ徒手療法や運動療法で改善できることが多いです。

しかし、痺れが出る前に風邪などで発熱していたり下痢などがあった場合は気をつける必要があります。
ギラン・バレー症候群(GBS)という疾患の可能性が出てくるからです。
GBSの原因は完全には解明されていませんが、風邪などで免疫が異常に活動して神経が破壊される病態とされています。

風邪や下痢などの感染以外にもワクチン接種や外傷なども原因となる場合があります。

痺れが出る前に発熱や下痢、ワクチン接種などがあったのなら診察の際にそれを伝えておくと痺れの原因がスムーズに分かるかもしれません。

GBSの7割は痺れの前に風邪などが確認できると言われています。

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