肩(腕)を挙げるときの痛み

肩の痛み 四十肩 五十肩

痛みがあって肩(腕)を挙げられない場合は四十肩(五十肩)と判断されることが多いと思います。
四十肩の定義をここでは肩の関節が何だかの原因で固まってしまう症状とします。
確かに肩の関節が固まれば腕は挙がらなくなりますし、実際にそういった症例も診てきました。
しかし、中には関節というよりは肩関節周りの神経の問題が大きいのではという症例も数多くありました。

肩の痛み 四十肩 五十肩 肩甲上神経

肩関節には色々な神経が分布していますが、特に肩甲上神経の影響は経験上大きいと思います。
肩甲上神経は頚から出て肩甲骨周りに分布している神経で、肩関節の感覚の70%を支配しているという意見もあります。

肩甲上神経に障害があると、肩関節や肩甲骨周りの痛みや腕を挙げるときの痛み、腕に痺れのような症状が出る方もいます。
この神経が障害される原因としては長時間のデスクワークなどによる頭部前方偏位、要は猫背姿勢が一つの原因となります。肩関節周りに痛みがある方は、スポーツ障害などを除けば頸部周りの筋緊張が強い方が殆どです。
なので、肩の関節周辺だけでなく頸部の状態なども含めてアプローチしていくことが効果的だったりします。

東大和デルモ整体では、肩甲上神経や腋窩神経など肩関節に影響する神経にアプローチして痛みを改善していきます。

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