ぎっくり腰にも!?中殿皮神経

中殿皮神経 腰痛 ぎっくり腰 仙腸関節

中殿皮神経はS1~3という仙骨から出ている神経で仙腸関節という骨盤の関節周りの皮膚に分布しています。
前回解説した上殿皮神経と繋がりがあり腰痛と関わっています。
腰痛症状の一つに仙腸関節障害がありますが、実際は仙腸関節というより
中殿皮神経の問題ということもあります。

症状

・腰痛
・仙腸関節の周りの痛み
・座っている時に腰回りの痛み
・歩行時の腰の痛み
・腰を動かした時の痛み

症状は腰痛関連がほとんどで症状が重度の場合は下肢にまで痺れのような症状が出る事があります。
また腰の動き全てに制限がかかるのでぎっくり腰のような症状が出てくる事もあります。
上殿皮神経と並んで中殿皮神経も腰の症状と大きく関わっている神経です。

原因と対処

・長時間座る
・座る際に足を組むなど
・ズボンの後ろのポケットに物を入れて座る
・重い物を抱える

上殿皮神経と同じような原因となるので中殿皮の障害と上殿皮の障害は併発している事が多いです。
ただ、中殿皮神経は分布している部位から座る際の姿勢の影響がより大きいです。
座る時に足を組んでいない方など日常の生活動作を見直す事が有効です。

中殿皮神経は表層に分布している神経なので強く押したりする必要なはなくスキンストレッチなど表層のアプローチが有効です。中殿皮神経をアプローチする事で慢性的な腰痛や仙腸関節障害と思われていた症状が緩和したりします。

腰痛などでお悩みの方はお気軽にご相談ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!